
スピリチュアル・セラピーでは、赤ちゃんに関する様々なご相談事に出会います。
望まない妊娠をしたために、
この世に生を受ける前に悲しい別れをされた方(中絶)
待ち望んだ新たな命。でも、わが子を抱くことが出来なかった方(流産)
願っても、待ち望んでも未だにわが子を抱くことが出来ない方(未妊・不妊)
数年にわたる不妊治療に疲れてしまった方
子どもを作らないという選択をしたにも関わらず、女性としての罪の意識を感じている方
未婚の母、シングルマザーの方
悪気のない世間の言葉「貴女みたいに子どもを産まない女性が増えるから、日本は少子高齢化が加速するのよ」と何気ない一言にこころを痛めている方。
もう、他人の赤ちゃんや子供の姿を見るのがつらい。
もう、ベビー服やベビー用品も見るのもイヤ
なんとなく赤ちゃんが苦手。子供が嫌い。
お気持ちわかります。
過去世を含め、貴女のこころ、たましいを傷つけた、苦しめた様々なことがきっとあったのでしょうね。
つらかったですね。いっぱい、いっぱい悲しいことがあったんですね。
疲れちゃったかな? 無理しないでくださいね。
貴女のこころ、たましいを癒して下さいね。いっぱい、いっぱい癒して下さい。
でも、いつか思って欲しいです。
甥も姪も、他人の子供たち、地域の子供たち、日本の子供たち、アジアの子供たち、世界中の子供たちもみんな貴女の子供たちなのです。
スピリチュアルな視点から考えると、血のつながりのある子ども、DNAを受け継いだ子どもだけが貴女の子供ではないのです。
小さなこころで固まらないで。
広げて、広げて貴女のハートを広げて下さい。
すべての子どもたちは、この世、地球というたましいのトレーニングセンターへ少しでも大人のたましいになるために生まれて来た私たち共通の大切な兄弟姉妹なのです。私たちが生まれて来たように。
ようこそ地球へ
貴女は、今回の再生で貴女のからだから生まれる赤ちゃん、出産を経験することから何かを学ぶカリキュラムを取り入れていないだけかもしれません。
本当の貴女は、性別を超え、長い年月輪廻転生を繰り返しています。
たった数十年の人生だけではないのです。
過去世において大勢の子どものママだったり、未来世で母だったり。
スピリチュアルな世界を少しでも関心を持って下さった貴女には、すべての子供たちをわが子として思って欲しい、考えて欲しい、声をかけて欲しい、接して欲しいと感じます。
ある産婦人科の先生の著書にこんなことが書いてありました。
「この本を手にとってくださったみなさまに、お願いがあります。町で妊婦さんを見かけたら、おなかの中の赤ちゃんをイメージして、『この世にようこそ!』『よく来てくれたね』
と、心の中で声をかけてほしいのです。あなたのあたたかい思いは、きっと赤ちゃんに届きます。
そして、よいお産、よい子育てをする人が、ぐんと増えることでしょう。」
子どもたちよ、「ようこそ地球へ」
ホンノ一瞬でも貴女の愛を届けて下さい。
地球に生まれて来る子どもたちが、たくさんの愛を受け取ることが出来ますように。

